アクセスカウンタ

土居豊&浦澄彬/小説とエッセイの部屋

プロフィール

ブログ名
土居豊&浦澄彬/小説とエッセイの部屋
ブログ紹介
作家・土居豊と、評論家・浦澄彬の作品を掲載していきます。

(このブログ内の全てのコンテンツの権利は、yutakun1.comが保有します。許可なき転載、コピーは禁止します。)
zoom RSS

メインブログ移転のお知らせ

2011/05/01 08:53
メインブログ移転のお知らせ

メインブログをアメブロにまとめました!作家・文芸レクチャラー土居豊ブログ「震災後の文学・芸術」

このブログを、以下のようにメインブログに一本化することにしました。
長らく、こちらでお世話になりましたが、よろしければメインブログをお気に入りにいれていただけましたら光栄です。↓
http://ameblo.jp/takashihara/
かれこれ6、7年になりますが、ブログをいろんなプロバイダーさんで書いてきました。
それぞれ愛着のあるブログですが、連休明けを目処に、以下のアメブロに集約したいと思います。

http://ameblo.jp/takashihara/
作家・文芸レクチャラー土居豊のメインブログです。3.11後の文学/芸術を考えていきます。その他、時事問題についても語ります。

最新記事はこちら↓
政府の面子より子供の安全が優先されるべき
http://ameblo.jp/takashihara/entry-10876605391.html
話題の新作小説『ショートホープ・ヴィレッジ』
http://ameblo.jp/takashihara/entry-10875604294.html

つきましては、アメンバー募集します!また、読者登録歓迎です。アメブロの方は、ぜひペタしに来てくださいますとうれしいです。
また、ブログ相互リンク大歓迎です。

ほぼ毎日、記事を更新しています。タイトルのように、3.11後のいま、文学や芸術はどうあるべきか、またいまだからこそ読みたい本のことなど、文芸レクチャラーとして語っていくつもりです。
時々、時事問題について、言いたい放題の暴言ブログも書くと思います。
毎日、ツィッターとフェイスブックにリンクさせていきますので、以下のツィッター、フェイスブックページものぞいてくださいましたら幸いです。

ツィッターは以下↓
http://twitter.com/urazumi

フェイスブックページ、友だち大募集中です!↓
http://ja-jp.facebook.com/people/Yutaka-Doi/1014054492

また、過去のブログへのリンクは以下の通りです。

楽天ブログ「作家・土居豊と評論家・浦澄彬のページ」
http://plaza.rakuten.co.jp/urazumi1999/(2008年6月〜)
ヤフーブログ「作家・土居豊の映画/音楽一刀両断!」(2005年4月〜)
http://blogs.yahoo.co.jp/akiraurazumi
【メールマガジンのアーカイブ】
 メルマガ【育児と教育】
http://www.mag2.com/m/0000252548.html

今後共、どうぞよろしくお願いいたします。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


政府の面子より子供の安全が優先されるべき

2011/04/30 10:38
政府の面子より子供の安全が優先されるべき

【福島第1原発:内閣官房参与、抗議の辞任(2011年4月29日毎日)
http://mainichi.jp/select/today/news/20110430k0000m010073000c.html
内閣官房参与の小佐古敏荘(こさこ・としそう)・東京大教授(61)=放射線安全学=は29日、菅直人首相あての辞表を首相官邸に出した。小佐古氏は国会内で記者会見し、東京電力福島第1原発事故の政府対応を「場当たり的」と批判。特に小中学校の屋外活動を制限する限界放射線量を年間20ミリシーベルトを基準に決めたことに「容認すれば私の学者生命は終わり。自分の子どもをそういう目に遭わせたくない」と異論を唱えた。同氏は東日本大震災発生後の3月16日に任命された。
小佐古氏は、学校の放射線基準を年間1ミリシーベルトとするよう主張したのに採用されなかったことを明かし、「年間20ミリシーベルト近い被ばくをする人は原子力発電所の放射線業務従事者でも極めて少ない。この数値を乳児、幼児、小学生に求めることは学問上の見地からのみならず、私のヒューマニズムからしても受け入れがたい」と主張した。
小佐古氏はまた、政府の原子力防災指針で「緊急事態の発生直後から速やかに開始されるべきもの」とされた「緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)」による影響予測がすぐに運用・公表されなかったことなどを指摘。「法律を軽視してその場限りの対応を行い、事態収束を遅らせている」と述べた。】

これは異様な事態だと感じます。
もちろん、内閣スタッフとして責任を全うするべきという意見もわかりますが、もはや政府内部は正論が通る雰囲気ではなく、一刻も早く政府の暴走を止めるために、世論に訴えるためにはこうするしかなかったのだろう、というように受け取れます。
内閣官房参与のような立場の人から、ここまで思い切った抗議がなされるのは、異例でしょう。
特に子供の被爆についての対応は、親の立場からすれば非常に不安を感じさせます。専門家でも賛否が分かれるなら、厳しい方の基準にするのが正しいと、私は考えます。
少なくとも、子供の被爆基準については、一刻も早く厳しい基準に戻して、学校教育を安全な形で進めてほしいと思います。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


話題の新作小説『ショートホープ・ヴィレッジ』

2011/04/29 09:12
話題の新作小説『ショートホープ・ヴィレッジ』

『ショートホープ・ヴィレッジ』藤井建司
http://www.amazon.co.jp/dp/4396633572

昨日は新作小説『ショートホープ・ヴィレッジ』が話題の作家、藤井建司と、友人の作家、野崎雅人さんと三人で鶴橋のディープな韓国料理屋に飲みにいきました。
藤井さんとは主対面でしたが、その作風を髣髴とさせる飄々たる雰囲気にいつの間にか引き込まれてしまいました。
東京は中野在住の藤井さんは、奈良出身で、久しぶりの帰省を満喫している様子。野崎さんとの小説談義の合間に、私も出版業界の裏話をあれこれ聞いて、楽しませていただきました。
藤井さんの新作『ショートホープ・ヴィレッジ』は、異界に紛れ込んでしまった主人公が奇妙な町に住みついて、謎の住人たちと物語をつむいでいきます。まるでカフカの『城』を思わせるような、不条理の世界を描きながら、ハートウォーミングな物語世界を創ってしまう作者の手腕に、驚嘆させられました。
世情に不安や憤り、混乱があふれている今だからこそ、じっくりと読みたい1冊です。読後、きっと心が癒されていることでしょう。
※写真は、ちゃっかりいただいた藤井さんのサインです
画像
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


「小澤征爾vs村上春樹」という、夢のカップリング

2011/04/28 08:26
「小澤征爾vs村上春樹」という、夢のカップリング

「モンキービジネス 2011 Spring vol.13 ポール・オースター号 柴田元幸(責任編集)」
http://www.villagebooks.co.jp/books-list/detail/978-4-86332-318-6.html
コンテンツ
<対話>小澤征爾×村上春樹/ポール・オースター×柴田元幸
【インタビュー】ポール・オースター
【エッセイ】オースター『ポートレイツ』
【小説】オースター近作書き出し集
【漫画】吉野朔実『ポール君と迷路』など

毎号読んでいるわけではないのですが、モンキービジネスは村上春樹ネタが多いので、注目しています。
今号は、見逃せません!なにしろ「小澤征爾vs村上春樹」という、夢のカップリングです。
ありそうでなかったこの対談、趣旨は記事の前置きで村上氏自身が語っています。
村上氏は、以前、アメリカ在住だったころ、ボストンでよく小澤指揮のボストン交響楽団を聴いていたそうです。そのことはエッセイにも出てきます。
もちろん、マニアックなまでの音楽愛好家である村上氏が、厖大なクラシックレコードやコンサートを聴いているのも有名な話です。
音楽愛好家としての村上氏が、小澤征爾からどんな話を引き出しているか?
村上ファンも、小澤ファンも必読の記事だといえましょう。
ついでに、グールドについての面白いエピソードも語られています。グールドファンにもおすすめです。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ああ無情、といいたい

2011/04/27 08:14
ああ無情、といいたい

【仮設住宅入居「お盆までに」 首相表明 入居期間延長も(朝日4月26日)
http://www.asahi.com/politics/update/0426/TKY201104260422.html
菅直人首相は26日の衆院予算委員会で、東日本大震災の被災者向けの仮設住宅について「遅くともお盆の頃までに、希望者すべてに入っていただけるよう全力を挙げて努力する」と述べた。細川律夫厚生労働相は、最長2年とされている仮設住宅の入居期間を延長する方針を示した。
首相は、自民党の小野寺五典氏の質問に対して、被災地視察の際に「体育館に段ボールで仕切った中に家族でいて『もう限界だ。仮設住宅に入りたい』という切実な声を聞いた」と述べ、仮設建設を急ぐ必要があると強調した。
ただ、国土交通省幹部は「厳しい日程だ」と話す。国交省の目標は、必要とされる7万2千戸のうち、5月末までに3万戸を完成させること。残り4万2千戸の建設を進めるには、用地を確保できるかどうかが鍵だ。首相は「今後は用地の確保も相当なめどがつく。国有地も利用できるように財務省が手当てしている。できるだけ早く希望者すべてに入っていただきたい」と述べた。
一方、細川厚労相は、最長2年と定められている入居期間について「更新して、安心して住んでいただけるようにする」と述べ、延長する考えを示した。被災者が仮設住宅の完成を待たず、独自に民間住宅を契約して入居した場合についても、国が家賃などを負担する考えで、「県が借り受けたという形にでもして、支援する」と表明した。】


首相と小野寺議員のやりとりを、ニコ生の国会中継で見ていましたが、あまりにも非情な首相の発言ぶりだと感じました。
被災地選出の小野寺議員の切々たる訴えは、あるいは演技かもしれませんが、それでも現地の実情を伝えてあまりあるものでした。
それに対する首相の答弁は、自己弁護一辺倒。呆れてしまいます。
阪神淡路のときとは被害の規模が違う、というのは承知の上で、仮設入居時期が夏までかかるというのは、あまりにも非力な政府対応と思えます。
なにより、避難所での集団生活が長引く事で、被災者の健康状態やメンタル面での悪化が、当然心配となります。設備の不十分な避難所で、このまま梅雨入りすれば、ますます生活の状態が悪化するのは目に見えているからです。
せめて、連休明けまでとはいわないまでも、梅雨入り前に、ということはできないのでしょうか?
方法は、日本の国力を総動員すれば、なんとでもなるはずだと思うのです。ないのは、為政者の覚悟だけでしょう。
おそらく、この被災者への棄民とも思える国の冷たさは、末代までの恥となるに違いありません。
避難所生活が一日も早く解消されることを願ってやみません。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


東北新幹線とJR西日本尼崎脱線事故

2011/04/26 07:11
東北新幹線とJR西日本尼崎脱線事故

【東北新幹線:東京−仙台、2回停電 復旧初日21本運休(毎日4月26日)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110426ddm002040073000c.html
福島−仙台間で25日に運転を再開し、1カ月半ぶりに東京−仙台間を結んだ東北新幹線は、同日午後、2回にわたって新白河−白石蔵王間で停電するなどしたため、大きくダイヤが乱れた。JR東日本によると、上下線計21本が運休し、計22本に最大で3時間36分の遅れが出て、約1万3000人に影響した。
JR東日本は、この日に再開したばかりの福島市北矢野目付近(福島−白石蔵王間)で、架線の過剰な電流を防ぐ「保護線」と呼ばれる電線がたるんで下がり、架線と接触してショートしたのが原因とみて調べている。
最初の停電は同日午後1時28分ごろ発生し、東京−仙台間で同2時43分まで下り新幹線の運転を見合わせた。いったん再開したが同2時57分、同じ場所でまた停電が起き、同じ区間の上下新幹線の運転を同6時10分まで見合わせた。
さらに、復旧作業のため同7時21分から約30分間、福島−白石蔵王間の送電を停止し、郡山−白石蔵王間で運転を見合わせた。】


このニュースが、奇しくもJR西日本の尼崎脱線事故の慰霊の日と重なったのは、なにやら示唆的だと思います。
新幹線が早く運転再開してほしいのはもちろんですが、尼崎事故の教訓は、やはり安全第一ということではなかったでしょうか。
効率重視のあまり無理を重ねて、重大事故につながるよりも、少しペースダウンしてでも安全を優先してほしいと、私は思います。
尼崎事故のあと、しばらくは、JRの運転状況が多少遅れても、安全第一を優先してほしいという意見が多かったのですが、やがて事故の記憶が薄れるにつれて、数分の遅れにも舌打ちする姿がみられるようになっていきました。
今では、人身事故でダイヤが乱れることに対して、腹立たしげな態度をあからさまに表す人もいます。事故で(あるいは自殺で?)人が死んでいるのに、そのことよりも、効率の方が優先されそうになっている気がします。
震災の被災地の復興は、一日も早くというのが人情というものですが、ペースを急ぐあまり、事故を起こしていては元も子もありません。
新幹線も、どうか焦らず、万全の点検をしてから運転再開してほしいと思います。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


【西宮文学案内】きーぼー堂さんがブログでご紹介くださいました!

2011/04/25 08:19
【西宮文学案内】きーぼー堂さんがブログでご紹介くださいました!

【西宮文学案内】について、きーぼー堂さんがブログでご紹介くださいました!
http://d.hatena.ne.jp/keyboar/20110418
おかげさまで「ハルヒ」の回はお申し込みが120人を越えているようです!
きーぼー堂さんは、「涼宮ハルヒ」舞台探訪記事などで全国的、いや世界的に有名なブログを書いています(韓国でも紹介されているとのこと)。私も、「涼宮ハルヒ」研究では、きーぼー堂さんのHPで勉強させていただいてます!
今年の【西宮文学案内】春季は、実はすでに申し込み期間は過ぎているのですが、再度お知らせさせていただきます。
以下の記事(再掲)のように、今年も「西宮文学案内」で、文芸レクチャラー・土居豊の講演をやらせていただきます!

http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20110406ddlk28040382000c.html
「連続講座:「西宮文学案内」文学とのかかわり−−来月〜7月 /兵庫」(毎日新聞4月6日)
 ◇「阪急電車」など紹介
 西宮市と市文化振興財団は5月〜7月、西宮と文学とのかかわりをテーマにした連続講座「西宮文学案内」を開催する。映画化された小説「阪急電車」や、阪神間ゆかりの作家、村上春樹など話題の作品・作家を取り上げる。
 5月8日は午後1時半から、市大学交流センター(同市北口町)で、「『阪急電車』今津線大検定」を開催。かつては沿線に映画スタジオやレコーディングスタジオが立地するなど、映画や音楽の発信源だった今津線沿線。検定では沿線の歴史や文化の他、小説「阪急電車」からも出題する。
 この他、6月7日午後1時20分から、神戸女学院大(同市岡田山)で大阪府立大の堀江珠喜教授が「文学の中のお嬢様」と題し講演。7月9日午後2時からは、大手前大学さくら夙川キャンパス(同市御茶家所町)で作家の土居豊さんが、ともに西宮に関係が深いライトノベルの主人公、涼宮ハルヒと村上春樹について論じる。
 定員は各100人程度、受講料各500円。事前に申し込みが必要で、締め切りは22日。問い合わせは同財団(0798・33・3146)。【浜名晋一】〔阪神版〕】

西宮市は、知る人ぞ知る、村上春樹が育った街であり、また、アニメ『涼宮ハルヒ』の舞台として世界中のオタクの聖地ともなっています。
ちなみに、私の担当した講演『涼宮ハルヒ』の回については、以下のように兵庫県がやっているブログでもご紹介いただいています。

ひょうごっつ☆くーるβ版→
http://hyogotsucool.seesaa.net/article/172106534.html


今年度のラインナップは、昨年以上に魅力的な講演がそろっています。今回は、春季と秋季に分けて、全6回の予定です。私は前期、昨年に引き続いて『涼宮ハルヒ』をテーマにお話させていただきます。後期には、村上春樹文学の解読を予定しています。文芸レクチャラー・土居豊の講演をぜひ聴きにいらしてください!
今年も、小生の文学ネタ漫談?放談?におつきあいくださいましたら光栄です。
よろしくお願い申し上げます。

お問い合わせは以下にて↓
http://amity.nishi.or.jp/
公益財団法人西宮市文化振興財団/事業課 0798-33-3146

※写真は昨年の模様です。
画像
画像
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


続きを見る

トップへ

月別リンク

土居豊&浦澄彬/小説とエッセイの部屋/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる