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<<   作成日時 : 2010/12/20 15:38   >>

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アニメ『涼宮ハルヒ』の聖地と阪神間文化

阪急神戸線西宮北口駅近くの喫茶店「ドリーム」は、アニメ『涼宮ハルヒ』シリーズの「聖地」として、世界中のアニメファンに知られているといっても過言ではない。
以下の記事のように、熱心なファンが、小さな喫茶店を愛し、もり立てる様は、微笑ましくも、地元文化を振興する上で、貴重なヒントを与えてくれる。

(以下、記事引用)
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20101218ddlk28040486000c.html
珈琲屋ドリーム:西宮の喫茶店、「ハルヒ」ファン40人感謝の集い /兵庫
若者向け学園SF小説・アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」に登場し、原作者の谷川流さんも通っていたことから多くのファンが訪れる喫茶店「珈琲屋ドリーム」(西宮市甲風園1)で17日、ファンが同店へ感謝の思いを伝える「感謝会」が開かれた。常連客が提案し、SNSサイト「mixi(ミクシィ)」やツイッターで呼び掛け、約40人が集まった。ビジネスマンが主な利用客だった同店に、数年前から週末を中心に「ハルヒ」ファンの来店が相次ぐようになった。現在、店の入り口には原作本やファン用のサイン帳が置かれている。通常はパーティー用の貸し切りはしていないが、「店はファン同士の交流の場になっている。気さくなマスターに感謝の気持ちを伝えたい」という常連客の熱意に、マスターの細海研一さん(56)が応えた。(以下略)
(【加藤美穂子】毎日新聞 2010年12月18日 地方版より)

ここで注目すべきは、この喫茶店が、『ハルヒ』の原作者いきつけの店だったという点である。
個人経営の小さな喫茶店や飲食店は、近年、チェーン店との競争に敗れて姿を消すことが多い。ターミナル駅など、地の利のいい場所であるほど、この傾向は強い。
しかし、街の名物となるような店が、そこに集う常連客を大切にし、その店の影響で芸術文化が生まれる、という例は、たくさんある。
西宮をはじめ、阪神間には、そういう地元文化が、確かにまだ息づいている。



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