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<<   作成日時 : 2011/04/26 07:11   >>

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東北新幹線とJR西日本尼崎脱線事故

【東北新幹線:東京−仙台、2回停電 復旧初日21本運休(毎日4月26日)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110426ddm002040073000c.html
福島−仙台間で25日に運転を再開し、1カ月半ぶりに東京−仙台間を結んだ東北新幹線は、同日午後、2回にわたって新白河−白石蔵王間で停電するなどしたため、大きくダイヤが乱れた。JR東日本によると、上下線計21本が運休し、計22本に最大で3時間36分の遅れが出て、約1万3000人に影響した。
JR東日本は、この日に再開したばかりの福島市北矢野目付近(福島−白石蔵王間)で、架線の過剰な電流を防ぐ「保護線」と呼ばれる電線がたるんで下がり、架線と接触してショートしたのが原因とみて調べている。
最初の停電は同日午後1時28分ごろ発生し、東京−仙台間で同2時43分まで下り新幹線の運転を見合わせた。いったん再開したが同2時57分、同じ場所でまた停電が起き、同じ区間の上下新幹線の運転を同6時10分まで見合わせた。
さらに、復旧作業のため同7時21分から約30分間、福島−白石蔵王間の送電を停止し、郡山−白石蔵王間で運転を見合わせた。】


このニュースが、奇しくもJR西日本の尼崎脱線事故の慰霊の日と重なったのは、なにやら示唆的だと思います。
新幹線が早く運転再開してほしいのはもちろんですが、尼崎事故の教訓は、やはり安全第一ということではなかったでしょうか。
効率重視のあまり無理を重ねて、重大事故につながるよりも、少しペースダウンしてでも安全を優先してほしいと、私は思います。
尼崎事故のあと、しばらくは、JRの運転状況が多少遅れても、安全第一を優先してほしいという意見が多かったのですが、やがて事故の記憶が薄れるにつれて、数分の遅れにも舌打ちする姿がみられるようになっていきました。
今では、人身事故でダイヤが乱れることに対して、腹立たしげな態度をあからさまに表す人もいます。事故で(あるいは自殺で?)人が死んでいるのに、そのことよりも、効率の方が優先されそうになっている気がします。
震災の被災地の復興は、一日も早くというのが人情というものですが、ペースを急ぐあまり、事故を起こしていては元も子もありません。
新幹線も、どうか焦らず、万全の点検をしてから運転再開してほしいと思います。

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